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イベント

=====◆国際シンポジウム2024◆===== (2024/3/5 開催しました)

開催日:2024/3/5(火)
時間:10:30~
場所:京都大学桂キャンパス 船井哲良記念講堂

(当日の様子)

 

Opening (10:30 – 10:40)

Profs. Tsuyoshi Nakaya (Kyoto University) and Tsunenobu Kimoto (Kyoto University)

 Poster Session (10:40 – 12:30)

10:40-11:35         Core time for ODD number posters

11:35-12:30          Core time for EVEN number posters

Break (12:30 – 13:30)

Group Photo Shooting (13:30 – 13:40)

 Address by the Dean of the Graduate School of Engineering (13:40 – 13:45)

Prof. Yasuto Tachikawa (Kyoto University)

 Oral Session 1 (13:45 – 14:45)

13:45-14:15         Introduction to Elusive Neutrinos

Prof. Tsuyoshi Nakaya (Kyoto University)

14:15-14:45   Long-Baseline Neutrino Oscillation in Japan: A Foreign Collaborator Perspective

Prof. Benjamin Quilain (CNRS-IN2P3/École polytechnique)

Break (14:45 – 14:50)

 Oral Session 2 (14:50 – 15:50)

14:50-15:20         The Physics of Change: Quantum Dynamics and Parameterized Probability

Prof. Holger Friedrich Hofmann (Hiroshima University)

15:20-15:50   Quantum Enhanced Optical Sensing Using Entangled Light

Prof. Ryo Okamoto (Kyoto University)

Break (15:50 – 16:00)

 Oral Session 3 (16:00 – 17:00)

16:00-16:30   Radar Approaches for Continuous Human Activity Classification                          

Prof. Francesco Fioranelli (Delft University of Technology)

16:30-17:00         Radar-Based Noncontact Sensing of Vital Signs of Humans and Animals

Prof. Takuya Sakamoto (Kyoto University)

Closing (17:00 – 17:10)

Prof. Shigeki Takeuchi (Kyoto University)

Break (17:10 – 17:20)

Information exchange meeting (17:20 – 18:20)

 

 

=====◆国際セミナー道場2023◆===== (2023/9/27-28 開催しました)

 

 

「国際セミナー道場」は、様々な分野の大学院学生が各々の研究の概要を発表し、研究室や研究科の垣根を越えて泊り込みで議論を行うことによる、幅広い専門知識を持つ学生の育成と融合研究の芽生えを目的としています。

今年度はホテル&リゾーツ長浜(滋賀県長浜市)で開催となりました。

Wednesday, September 27

13:10 –13:50  Registration

13:50 –14:00  Opening

14:00 –15:00  Special lecture

                       “Fundamentals, Progress, and Future Prospects of SiC Semiconductor Devices”

                        Prof. Kung-Yen Lee, National Taiwan University

15:00 –15:30  Break

15:30 –17:00  Group work (Proposal for collaborative research in engineering, informatics,
                        science, and mathematics)

17:15 – 18:30   Check-in

18:30 – 20:00   Dinner

20:00 – 20:30   Break

20:30 – 22:30   Rump session

                          Last-year Ph.D. students,
                          “Looking back on graduate school life”

                            Koki IZUMI (Electronic Science and Engineering)

                            Kotaro NAKAGAWA (Physics and Astronomy)

                            Message from active young researcher in industry

                           “Good things and bad things for being a researcher at national institute”

                             Dr. Shinichiro Sato, National Institute for Quantum Science and Technology

Thursday, September 28

7:00 – 8:20           Breakfast and Check-out

8:20 – 8:30           Preparation for the poster session

8:30 –11:00          Seminar (poster presentation)

                                 Group photo

11:00 – 11:15       Closing

=====◆2022年度第3回e-卓越セミナー◆===== 2022/12/15ハイブリッド開催しました)

講演者:Dr. David Stoppa

   (Europe Technology Development Centre, Sony Semiconductor Solutions)

タイトル:Depth sensing and imaging: design challenges and emerging trends

日時   2022年12月5日(木) 10:30~12:00

形態 ハイブリッド開催

講演内容:近年、デジタルカメラや自動車市場等でも重要なデプスセンシングや3次

元イメージングについて、その中でもToF技術など大きな革新のあった技

術のご紹介や、最先端のセンサーとシステム等新たな方向性について魅力的 

な内容をご講演いただいた。

====◆2022年度第1回e-卓越カフェ◆==== (2022/12/13 オンライン開催しました)

履修生自ら企画・運営を行い自身の研究内容を紹介する卓越カフェの第1回を開催しました。

タイトル:固体の高次高調波発生の謎に迫る

        ~電子の運動が引き起こす非線形光学応答~

日  時 :2022年12月13日(火)10:00~11:00

形  式 :Zoomオンライン

講演者:中川 耕太郎 (理学研究科 物理・宇宙物理学専攻 D2)

–講演者より– 

固体からの高次高調波発生(HHG)の発見以来、その発生メカ ニズムは活発に議論されておりますが、未だにその詳細は明らかになっていません。そこで私たちは半導体ナノ粒子を用いて、小さなクラスターから大きな固体へと連続的に状態を変化させることにより、HHGの発生効率を測定しました。その成果について発表し、HHGの発生機構について議論したいと思います。

=====◆国際セミナー道場2022◆===== (2022/9/30 ハイブリッド開催しました)

「国際セミナー道場」は、様々な分野の大学院学生が各々の研究の概要を発表し、研究室や研究科の垣根を越えて泊り込みで議論を行うことによる、幅広い専門知識を持つ学生の育成と融合研究の芽生えを目的としています。

今年度は対面とオンラインのハイブリッド形式で開催となりました。

10:00 – 10:10   Opening

10:10 – 12:30  Poster presentation

12:30 – 14:00  Lunch break (including the preparation of group work)

14:00 – 15:30   Group work (Proposal for collaborative research in engineering, informatics,science, and mathematics)

15:30 – 15:50   Break

15:50 – 16:00   Group photo shooting (Auditorium on the 2nd floor)

16:00 – 17:00   Special lecture

Dr. Tomoki Hiraoka, Bielefeld University, Germany

“Nonlinear dynamics of resonant-tunneling-diode terahertz oscillator /Research life in Germany”

17:00 – 18:00   Rump session

Masaya Arahata, Kazuki Namita (Last-year Ph.D.students)

“Looking back on graduate school life”

Message from active young researcher in industry

Dr. Takayoshi Oshima, National Institute for Materials Science

“What a scientist needs to know”

18:00 – 18:10   Closing

18:10 –          (Withdrawal of troops)  Free discussion

 

 

=====◆2022年度第2回e-卓越セミナー◆===== 2022/9/2 オンライン開催しました)

 

講演者  安 田 陽(京都大学大学院 経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座特任教授)

タイトル 脱炭素の最有力手段としての再生可能エネルギー
     ~電力システムへの統合~

日時   2022年9月2日(金) 15:00-16:30

形態   Zoomによるオンライン講義(学内のみに公開)

2022年度第2回e-卓越セミナーフライヤー

 

=====◆2022年度第1回e-卓越セミナー◆===== 2022/7/25 オンライン開催しました)

講師   文榮 美智子 熊木 美紀江 柴﨑 卓己子 (吉田第1,2・桂保健室特定職員)
タイトル 今 保健室から伝えたいこと

日時   2022年7月25日 13:30-14:30

形態   Zoomによるオンライン講義(学内のみに公開)

2022年度第1回e-卓越セミナーフライヤー

=====◆2021年度第2回e-卓越カフェ◆===== (2022/3/31 オンライン開催しました)

履修生自ら企画・運営を行い自身の研究内容を紹介する卓越カフェの第2回を開催しました。

タイトル:SiC MOS-Hall効果測定の実現に至るまでの軌跡

              ~チャネル内キャリア散乱機構の解明を目指して~

日  時 :2022年3月31日(木)10:00~11:00

形  式 :Zoomオンライン

講演者:伊藤 滉二(京都大学工学研究科 電子工学専攻 D2)

【講演者より】

SiC MOS界面を走行する電子の散乱機構を解明するためには、MOS-Hall効果測定の実施が必要となります。しかし、Hall効果測定素子は通常の素子と比べて電極面積が広く、かつ端子数も多いため、素子の作製および測定には苦労した点が多くございました。本講演では、これらの問題にどのように向き合って、回避・解決してきたかについてお話しいたします。

=====◆国際シンポジウム2022◆===== (2022/3/8 オンライン開催しました)

”International Symposium on Creation of Advanced Photonic and Electronic Devices 2022”

日時 2022年3月8日

形態 oVice(ポスターセッション)、Zoom(講演会)によるオンライン形式

 

 

==◆2021年度第3回e-卓越セミナー◆=== (2022/1/12 オンライン開催しました)

 

・開催日時:2022年1月12日(火) 13:00~14:00

・開催方式:Zoom

・講演者:橋本忠朗(SixPoint Materials,Inc. CEO/CTO)

・タイトル:アメリカでのディープテックベンチャー起業事例

~アンモノサーマル法による窒化ガリウムバルク結晶の開発と事業化~

・講演内容:京都大学で修士修了後、どのような経緯で渡米し窒化ガリウムバルク結晶成長の開発を行い、起業し、今に至るかを時系列に紹介。技術的、それにまつわる苦労話も交え、特にディープテック企業を志す学生に対し起業家精神あふれる講演を行ないました。

=====◆2021年度第1回e-卓越カフェ◆===== (2021/11/2 オンライン開催しました)

今年度もZoomにより、履修生自ら企画・運営を行い自身の研究内容を紹介する卓越カフェを開催しました。

タイトル:「非線形量子干渉計による新計測技術 〜量子もつれ光子対を用いた赤外量子   

      吸収分光測定〜」

日  時 :2021年11月2日(火)14:00~15:00

形  式 :Zoomオンライン

講演者:荒畑 雅也(京都大学工学研究科 電子工学専攻 D2)

【講演者より】

非線形量子干渉計は通常の干渉計と異なる様々な興味深い振る舞いを示します。本講演ではその原理の基礎的な説明から始め、歴史的背景や現在盛んに研究されている応用例を紹介、私の博士後期課程進学のきっかけにもなった「量子もつれ光子対を用いた赤外量子吸収分光測定」に関する我々のグループの研究成果についても触れさせていただきました。

=====◆国際セミナー道場2021◆===== (2021/9/27 オンライン開催しました)

国際セミナー道場2021

日 時: 2021年9月27日 13:00~

方 法:  Zoomによるオンライン開催

13:00 – 13:15  Opening

13:20 – 15:20  Research discussions (oral presentation)

15:40 – 16:40  Group work (research proposal for sustainable society)

17:00 – 18:00  Special lecture                                              

        Prof. Dr. Alfred Leitenstorfer, University of Konstanz, Germany

        “Time-Domain Quantum Physics of the Electromagnetic Field”

18:20 – 19:20  Rump session

        Last-year Ph.D. students,  

        “Looking back on graduate school life”

        Message from an active young researcher in industry
        Dr. Takayuki Kiyohara, Panasonic Corporation

        “What I felt as a researcher in industry”

19:20 – 19:30   Closing

19:30 –            Reception (online exchange meeting)

=====◆2021年度第2回e-卓越セミナー◆===== 2021/7/27 オンライン開催しました)

講師   文榮 美智子 熊木 美紀江 柴﨑 卓己子 (養護教諭 吉田第2・桂保健室特定職員)
タイトル 今 保健室から伝えたいこと~心の健康は毎日のセルフケアから~

日時   2021年7月27日 11:00-11:45
形態   Zoomによるオンライン講義
(学内のみに公開)

2021年度第2回e-卓越セミナーフライヤー

(※当日の様子)

 

 

=====◆2021年度第1回e-卓越セミナー◆===== (2021/7/19 オンライン開催しました)

講師   衛藤雄二郎(工学研究科電子工学専攻 准教授)
タイトル 原子スピンや光の量子揺らぎの制御と、計測技術への応用

日時   2021年7月19日 15:30-16:30(講演時間は45分)
形態   Zoomによるオンライン講義(学内のみに公開)

主催  大学院工学研究科電子工学専攻 応用量子物性分野
共催  卓越大学院プログラム先端光・電子デバイス創成学、光量子センシング研究拠点

第1回光量子センシング、e-卓越セミナーのご案内

(※当日の様子)

 量子技術は、計測・情報処理・加工など様々な分野に革新をもたらす技術として近年その実現が大きな注目を集めている。量子技術を実現するために重要なことの一つが量子系のコヒーレンスを破壊(デコヒーレンス)する要因を特定し、デコヒーレンスから量子系を守ることである。

 本講演の1つ目のトッピクスとして極低温ルビジウム原子気体のスピンコヒーレンスに関する研究について紹介。講演者がこれまで行ってきた研究を中心にスピンエコー法によるコヒーレンスの制御と磁場計測技術への応用{1}や粒子散逸によるコヒーレンス形成{2}などコヒーレンスの新規な制御法や量子現象について紹介。2つ目のトピックスとして光の持つ量子揺らぎの制御法と活用法について、特に非線形光学顕微鏡への応用について紹介。非線形光学顕微鏡とは光と物質の非線形な相互作用を利用することで、生体の深部観察を可能にする手法である。

 講演者は最近、パルス対の量子揺らぎが作り出す数百フェムト秒の超高速な強度相関を用いることで非線形光学顕微鏡の深さ方向の観察性能を改善できることを実験的に示すことに成功した{3}。この手法は量子揺らぎを活用しているが、損失に耐性をもつという応用上重要な特徴を持つ。

 講演では、非線形な計測における光量子揺らぎの更なる可能性についても議論を行った。

=====◆国際シンポジウム2021◆===== (2021/3/10 オンライン開催しました)

”International Symposium on Creation of Advanced Photonic and Electronic Devices 2021”

日時 2021年3月10日

形態 Zoomによるオンライン形式

=====◆e-卓越セミナー2020◆===== (第1回:2021/3/3 第2回:2020/12/15 開催しました)

◆◆◆ 2020年度 第2回◆◆◆

日 時 :2021年3月3日(水) 14時 ~ 15時
講演者 :中川雅之 (京都大学 産官学連携本部知財担当)
実施形式:オンライン開催(Zoom等)
タイトル:知財基礎と知財戦略~技術者として身につけたい知財の基礎知識~

 

◆◆◆ 2020年度 第1回 ◆◆◆

日 時 :2020年12月15日(火)10時 ~ 
講演者 :文榮美智子 吉田第一保健室 特定職員(養護教諭)
     熊木美紀江 吉田第二保健室 特定職員(養護教諭)
     中谷和子  桂保健室    特定職員(養護教諭)
実施形式:オンライン開催(Zoom等)
タイトル:今 保健室から伝えたいこと - コロナ禍でのメンタルヘルスケア -

 

=====◆e-卓越Cafe2020◆===== (第1回:2020/11/17 第2回:2021/2/18 開催しました)

「e-卓越Cafe」とは・・・?

卓越大学院履修生自らが、企画・運営を行うもので、履修者が講師となり自身の研究内容を紹介します。他研究科、異分野の履修者の研究内容や研究に取り組む状況などを知ることにより、知識や考え方の幅を広げるとともに、講演後に懇談を行うことにより他研究科、異分野の教員・学生との横断的な交流を深めるきっかけとすることを目的としています。また、プレゼンテーション力の研鑽にもなると考えています。

 

◆◆◆ 2020年度 第2回 e-卓越Cafe ◆◆◆

日 時 :2021年2月18日(木)14時 ~ 15時
講演者 :池田 侑平さん(京都大学理学研究科 凝縮系理論グループ・博士後期課程1回生)
実施形式:オンライン開催(Zoom等)
タイトル:D波超伝導体における表面エーデルシュタイン効果についての研究

 

 

◆◆◆ 2020年度 第1回 e-卓越Cafe@桂 ◆◆◆

日 時 :2020年11月17日(火)14時 ~ 15時
講演者 :立木 馨大さん(工学研究科電子工学専攻・木本研究室・博士後期課程2回生)
実施形式:オンライン開催(Zoom等)
タイトル:SiC/SiO2高密度界面欠陥の低減を目指した一学生の軌跡

※当日の様子 ➡e-卓越カフェ(20201117)

 

 

◆◆◆ 2019年度 第1回 e-卓越Cafe@桂 ◆◆◆

日 時 : 2019年11月11日(月)14時~15時
講演者 : 水田 郁さん (理学研究科物理学・宇宙物理学専攻・凝縮系理論研究室・博士後期課程1回生)
場所     :京都大学桂キャンパスAクラスタ A1棟3階 電気系大会議室
タイトル : 周期駆動⾮平衡系(Floquet系)における時間結晶に関する理論的研究

※当日の様子 ➡e-卓越カフェ(20191111)

 

=====◆国際セミナー道場2020◆===== (2020/9/25 オンライン開催しました)

 

「国際セミナー道場」とは・・・?

卓越大学院プログラム「先端光・電子デバイス創成学」の履修学生及び工学研究科電気系教室に在籍する博士後期課程学生(博士課程前後期連携教育プログラム修士課程学生も含む)を対象に、「国際セミナー道場」を9月25日(金)の午後にオンラインで開催しました。

「国際セミナー道場」は、様々な分野の大学院学生が各々の研究の概要を発表し、研究室や研究科の垣根を越えて泊り込みで議論を行うことによる、幅広い専門知識を持つ学生の育成と融合研究の芽生えを目的としています。工学研究科電気工学専攻、電子工学専攻/理学研究科物理学・宇宙物理学専攻/情報学研究科通信情報システム専攻への進学を希望し、卓越大学院プログラムの履修を目指す意欲ある学部学生の方についても体験参加を若干名募集します。

例年は、泊まり込みの合宿形式でみなさんの研究を互いに紹介したり、企業で活躍されている研究者、海外の若手科学者の講演を伺うのですが、今年は残念ですが Web開催となりました。一方で、Webですので気軽に、どのようなことが卓越大学院で実施されているのか知って頂ける機会となりました。

International Symposium on Creation of Advanced Photonic and Electronic Devices 2020

 

3月10日に予定しておりました「International Symposium on Creation of Advanced Photonic and Electronic Devices 2020」は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から多数の方が集まる形でのシンポジウム開催は見送ることとなりました。

なお、ポスター発表予定者にはポスター資料(非公開)を提出してもらい、学内審査を行います。ポスター発表予定者に関する本取扱いと、本卓越大学院関連企業・機関等の皆様、本学関係教職員及び関係学生に対してポスター発表予定者のアブストラクト集を発行することにより、本ポスター発表は成立したものといたします。

 

♦「先端光・電子デバイス創成学」キックオフシンポジウム♦ (2019/3/5に執り行われました)

開催日:2019/3/5(火)
時間:10:00~
場所:京都大学桂キャンパス 船井哲良記念講堂

報告書 2019.3.5キックオフシンポジウム

 

(当日の様子)