野田進教授らがレーザ加工学会 2021年度ベストオーサー賞を受賞
野田進教授、井上卓也助教、森田遼平博士研究員、デ ゾイサ メーナカ講師、石崎賢司特定准教授、十川博行氏、江本渓氏、小泉朋朗氏が、レーザ加工学会誌に掲載された論文“フォトニック結晶レーザーの短パルス化・短波長化”に対して、一般社団法人レーザ加工学会から2021年度ベストオーサー賞を受賞しました。
野田進教授、井上卓也助教、森田遼平博士研究員、デ ゾイサ メーナカ講師、石崎賢司特定准教授、十川博行氏、江本渓氏、小泉朋朗氏が、レーザ加工学会誌に掲載された論文“フォトニック結晶レーザーの短パルス化・短波長化”に対して、一般社団法人レーザ加工学会から2021年度ベストオーサー賞を受賞しました。